ひと目でわかる二人
心が先に動く共感者と稲妻のような内なる探求者は二人とも強烈な感情を持っている人たちです。一方は他の人の痛みを受け入れ、もう一方は自分の感情で爆発しています。
5つの軸で見るふたり
5つの軸のうち4つが同じで、1つが違います。同じ軸はすぐに分かり合える場所、違う軸はお互いから学ぶ場所です。
- 社会性RLUAIR 内向的RLUEIR 内向的同じ
- 情動性RLUAIL 感受性RLUEIL 感受性同じ
- 組織性RLUAIU 自由RLUEIU 自由同じ
- 協調性RLUAIA 親和的RLUEIE 自分軸違う
- 探究性RLUAII 探求的RLUEII 探求的同じ
合うポイント
二人とも敏感で、相手のかすかな変化に気づきます。
- 心が先に動く共感者は稲妻のような内なる探求者の激しさを理解しようとし、探求者は共感者の純粋さに引き寄せられます。
- 一緒にいるとき、二人とも「私の感情は正常なんだ」と感じられます。
- 音楽を聴き、映画を見て、夜空を眺めるとき、同じ深さで涙を流せるのです。
ぶつかるポイント
共感者と探求者が一緒にいると感情の消耗が倍増します。
- 共感者が探求者の爆発を受け止めようとして自分も崩れ、探求者は相手の純粋さに応えようとしていっそう過剰になります。
- 二人とも与えるのに、二人とも受け取る準備ができていません。
- 結果としてどちらかが先に枯れてしまい、その瞬間から関係が傾きます。
関係の取扱説明書
この二人にとって一番いい瞬間は、一緒に泣いているときです。
- 理由も分からないまま涙が出ることもありますが、その涙こそが心が先に動く共感者と稲妻のような内なる探求者を深く結びつけてくれます。
- 手を握り合って真夜中の屋上にいる、ただそれだけの時間。
- 言葉にならない感情を、同じ温度で共有できる稀な関係なのです。
“この二人が一緒にいるには、ときには与えない勇気が必要です。相手のすべてを受けとめようとして二人とも崩れてしまわないために、ときには「自分もつらい」と言えることです。与えることだけが愛ではなく、受け取ることも必要だからです。”
自己探索のためのものです。事実判断の根拠としては使用しないでください。