ひと目でわかる二人
舞台の上の心配性とドラマチックな達成主義者は、どちらも舞台に出たいのですが、舞台を見る角度が違うのです。
5つの軸で見るふたり
5つの軸のうち4つが同じで、1つが違います。同じ軸はすぐに分かり合える場所、違う軸はお互いから学ぶ場所です。
- 社会性SLOANS 社交的SLOAIS 社交的同じ
- 情動性SLOANL 感受性SLOAIL 感受性同じ
- 組織性SLOANO 体系的SLOAIO 体系的同じ
- 協調性SLOANA 親和的SLOAIA 親和的同じ
- 探究性SLOANN 現実的SLOAII 探求的違う
合うポイント
二人とも、人から見てもらえているときがいちばん楽です。
- 舞台の上の心配性は「みんなが楽でいられたらいい」という気持ちで舞台に立ち、ドラマチックな達成主義者は「自分が最高を見せなければ」という気持ちで舞台に立ちます。
- 最初のうち、二人はお互いを持ち上げて応援し合います。
- ドラマチックな達成主義者のエネルギーが舞台の上の心配性に勇気をくれますし、舞台の上の心配性の温かさがドラマチックな達成主義者の尖った野心をほぐしてくれるからです。
- 同じ問題を前にしても角度が違うので、面白い会話が生まれます。
ぶつかるポイント
ドラマチックな達成主義者が成果を追いかけるとき、舞台の上の心配性は一歩下がります。
- ところがドラマチックな達成主義者は、舞台の上の心配性に一緒に来てほしいと思っています。
- 「どうして自分のところに来てくれないの?」と、もどかしくなるのです。
- 舞台の上の心配性は、ドラマチックな達成主義者の完璧さに自分が届かないのではないかと怖くなります。
- その差が広がるほど、ドラマチックな達成主義者の野心が舞台の上の心配性の不安に触れてしまう場面が生まれます。
関係の取扱説明書
いちばんいい瞬間は、ドラマチックな達成主義者が「君だけが理解してくれる」と言うときです。
- 舞台の裏でドラマチックな達成主義者が弱くなる瞬間、舞台の上の心配性がそれを包み込んであげられるからです。
- そのとき、二人の距離はもっとも近くなります。
“ドラマチックな達成主義者の野心と舞台の上の心配性の共感が出会えば、二人はより良い人間になっていけます。ただ、ドラマチックな達成主義者は勝つ前にときどき立ち止まり、舞台の上の心配性の様子を確かめる必要があります。そして舞台の上の心配性は、相手の恐れを誤って判断してはなりません。”
自己探索のためのものです。事実判断の根拠としては使用しないでください。