
あなたの頭の中は、いつも次のものへ移っている途中です。何かを見れば、すぐ別の何かが浮かぶ。浮かんだものを口にするほうが、頭の中で整理するより先になってしまう。会話の途中で急に方向が折れることが多いのですが、あなたにとってそれは折れたのではなく、つながっているのです。
アイデアは数百個、完成したものは指折り数えるほど。それでも、立ち止まらない。
始めるのは簡単で、終わらせるのは難しい。新しく始めるときのエネルギーが大きいので、その勢いで半分まではあっという間に行くのに、興味が移る地点でいつも止まってしまう。広げっぱなしのものを見て自分を責めることもありますが、そのうちのひとつが最後まで行ったときに出てくるものは、他の人には真似しにくい種類のものです。
離れているものどうしをつないで新しいアイデアを生み出す。昨日見た映像と今日聞いた不便が頭のなかで一つの企画に合わさり、みんなが無関係だと見る二つの領域のあいだに橋を見つけ出す。だから会議が行き詰まったとき、流れを変える一言はたいていあなたのほうから出る。
好きなものを説明するとき、聞いている人の温度まで上がる。計算された説得ではなく、本当にわくわくしているのがそのまま伝わるからだ。だから人が集まり、はじめは関心のなかった人も一度やってみようと言う。新しく始める仕事には、このエネルギーが資金より先に必要だ。
仕事の話をしていても、まず人の状態を見る。今日は表情が違う人にそっと声をかけ、この決定で大変になる人を前もって思い浮かべる。だからあなたと働いた人たちは、成果とは別によい記憶を残す。その記憶が次のチームを作る。
計画が狂う瞬間に取り乱さず、その場で別の案を出す。用意した資料が開かなくても言葉でつなぎ、抜けた人の役割をその場で分け合う。この即興性はいい加減さではなく反応の速さだ。予定どおりにいかない現場で、いちばん必要とされる人になる。
始めるのは簡単で、仕上げるのは難しい。新しいアイデアが浮かぶ速さが、終わらせる速さを上回っていて、開いたままの仕事が増え続ける。ある時点からは、自分が何をしていたのか自分でも分からなくなる。アイデアを減らす必要はない。開いたもののうち一つを終わらせる日を先に決めておけば、残りは待っていてくれる。
関心がいくつもの方向に同時に開いていて、一日の終わりに何に力を注いだのか思い出せない日がある。どの断片も面白かったのに、どれも次の段階へ進まない。方向を一つに絞る必要はない。今週ほんの少しでも前へ押すものを一つだけ決めておけば、残りの関心もその隣に積み上がっていく。
面白そうなものに、まず体が動く。確かめるべき条件を後回しにしたまま約束したり買ってしまったりして、後片づけは後の自分に押しつける。その瞬間の判断力が悪いわけではない。決定と実行のあいだに一晩だけ置けば、たいていの後悔は前もってふるい落とされる。
自分が何を望んでいるかよりも、まわりの人が何に反応するかを先に読む傾向がある。他人の高揚が自分の方向を決めてしまい、人が気に入ってくれるアイデアにより多くのエネルギーを注ぐ。これが繰り返されると、本当に自分が望むものと他人が望むものとのあいだで混乱が生まれ、いちばん深い創造的な欲求が表現されないままになる。回路を逆向きに使う機会は残っている。他人の反応を読んでいたその精密な感覚を、週に一日だけ自分に向けて「自分が本当に反応するのは何だろう」と問う練習をしてみる。そこで、いちばん深い創造的な欲求が初めて声を得る。
正解ではなくヒントです。惹かれるものだけ選んでみてください。
MBTIとこの診断は測定方法が異なるため、正確に置き換えることはできません。二つの結果を一緒に読むための参考にしてください。
MBTI ENTP のページを見る →本キャラだけでは見えない欲求と場面です。回答が増えるほど、より詳しく見えてきます。
次に何があるのかがいつも気になる
断定ではなく、同じコードの方々によく観察される傾向です。
普段はのんびりでも、締切三日前には話す速度まで上がる人。
個人差が大きく、ご自身の回答が優先されます。
愛を共有で表す。今はまっているものを相手に注ぎ、相手がその興奮に一緒に乗ってくれれば、それがそのまま親密さだ。一緒に新しいことを始めることに愛情を感じ、計画を立てる瞬間が実行より楽しいことが多い。
速度を合わせてついてきてくれる人より、あなたが散らばるとき方向を見失わないよう隣にいてくれる人が必要だ。アイデアを判断せずに聞いてくれつつ、電池が切れた時期にも関係を手放さないパートナー。そしてあなたの移り気を性格の欠陥として読まない人が必要だ。
序盤の没入度がとても高い。相手を新しい世界のように探索し、全エネルギーを注ぐ。その探索が終わると同じ強度が出ず、相手が冷めたと感じる時期が来る。約束を大きくして実行が追いつかないことが繰り返されると、信頼の問題に飛び火することもある。
関係のなかで自分のエネルギーの波をパートナーと共有することが大切だ。最近は電池切れなんだと率直に言うことが、かえって関係を守る。またパートナーとの関係に構造を作ってみよう。定期的な会話の時間、一緒に続ける習慣、そんな小さな反復が退屈ではなく安定感になりうる。創造性と安定感が一緒に行けると経験することが、あなたの恋愛での成長だ。
繰り返される日常だけを求められるとき、そしてアイデアが非現実的だと切られるとき反応が生まれる。特にまた始まったという言葉は、興味そのものを畳ませる。
怒るより関心が別の場所へ移っていく。口数が減り新しい主題に没頭し、関係に使っていたエネルギーが静かに抜けていく。相手は対立がないと感じるが、実際にはすでに遠ざかっている最中だ。
面白い何かを一緒にまた始めるとき戻ってくる。重い会話より軽い新しい計画が関係を生き返らせる。整理が終わると、自分がなぜ遠ざかったのかを意外なほど正確に説明する。